大阪市西区 保険適用白い歯 CAD/CAM冠
大阪市西区の歯医者 いそだ歯科クリニックでは、機械により白い歯を製作するCAD/CAMシステムにも対応しております。
従来の保険適応素材（歯科用レジン）よりも丈夫な「ハイブリッドレジン」や「ピーク」という自費診療素材を使用しますが、条件を満たせば、保険適応で自費診療の素材で自然な白い歯を作ることが可能です。
「ハイブリッドレジン」や「ピーク」は、従来の保険適応の素材（歯科用レジン）よりも丈夫な素材です。これを『CAD/CAM（キャドカム）』というデジタル技術の装置で削り出したものが、『CAD/CAM冠＝ハイブリッドレジンやピーク』です。
2023年11月30日まで大臼歯6番の歯を保険で白い歯にできるのは、「上下左右の７番が４本とも残存し、左右の咬合支持があること」が条件でしたが、2023年12月1日より、今回新規収収載されるCAD/CAM冠用大臼歯材料（PEEK：ピーク）を使用する場合は、この条件を満たしていなくても、大臼歯（６・７・８番）をCAD/CAM冠つまり「保険で白い歯への治療」ができるようになりました。（※被せ物に限ります。詰め物は条件外です。）
大阪市西区の歯科医院（歯医者）いそだ歯科では、この「CAD/CAM冠用大臼歯材料（ピーク）」にも対応しておりますので、大臼歯（６・７・８番）も保険で白い歯への治療が可能です。保険治療にて白い歯にされたい方は、是非いそだ歯科へご来院下さい。
大阪市西区のいそだ歯科クリニックでは、CAD/CAM冠＝ハイブリッドレジンやピークだけでなく、オールセラミック等のその他審美治療にも力を入れております。患者様が審美性を望まれる場合は、最も適した治療計画をお伝えし、より良い治療を心がけております。
歯のことでお悩みの方は、大阪市西区のいそだ歯科クリニックにお気軽にご来院下さい。
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